連想ゲームで相手に欲しかったと思わせる方法。思考や行動に無意識に影響を与えよう!

思考

こんな商品が欲しかったです!!

いそまる
いそまる

と、お客さんについ言わせてしまう、売り方をしてみたいと思いませんか?

相手の思考や行動に影響を与えることはある方法を活用すれば比較的簡単に可能です。

その方法とは、【プライミング効果】と言われるもので、実際に広告などにも利用されています。

プライミング効果とは

プライミングとは何?

いそまる
いそまる

突然ですが、ここで問題を出したいと思います。

問題.1

次の言葉から想像する物は?

  • 「細長い」
  • 「黄色」
  • 「猿」
いそまる
いそまる

答えは「バナナ」ですよね。

簡単だったかな?

いそまる
いそまる

次の問題です。

問題.2

次の言葉から想像する物は?

  • 「夏」
  • 「ビーチ」
  • 「丸い」

ビーチボール!

いそまる
いそまる

違います!

まだ、続きがあります。

  • 「果物」
  • 「緑と黒のしましま」

答えは「スイカ」ですよね。

実はこれ、【プライミング効果】を活用しているんです。

プライミングというのは

答えを言わなくても、あらかじめに与えられた刺激(情報)により、思考や行動が無意識に影響を受ける効果のことです。

「前もって教え込む」という意味の英単語・プライムに由来しています。

与えられた刺激(情報)によって、特定の概念が無意識のうちに「活性化」させられてしまい、関連する情報(ターゲット)を連想しやすくなるのです。

先程の「連想ゲーム」もそうですし、皆さんもやった事あると思いますが「10回クイズ」(ピザって10回言ってっていうヤツ)も、プライミング効果を利用した遊びなんです。

マーケティングに活用する理由

このプライミング効果をマーケティングに活用するとどうなるでしょう?

いそまる
いそまる

こんな経験はありませんか?

  • スーパーに行こうと歩いていたら、どこかからカレーの匂いが漂ってきた。
    • 買う予定がなかったのに、気づいたらレトルトカレーを手に取っていた。
  • テレビで大好きなタレントが使ってる商品を紹介していた。
    • なぜだかその商品が買いたくなってきた。

プライミング効果を受けた本人は自覚していません

「カレーの匂いを嗅いで食べたくなったからだべる」のではなく、ふと思いついたかのように、カレーを食べるという行動を選択してしまうのです。
そのためマーケティングで活用すると、「そんな商品が欲しかった」という状態で商品が売れるのです。

ステップメールや動画配信などで実際に売れている商品はこの効果が多く活用されています。

活用のポイント

プライミング効果の活用のポイントは

直接ではなく、間接的に伝えていく

ことです。

例えば、副業の商材を販売したいと思った時、

「副業やりましょう!」

といった直接的な売り方をせずに、

・「リストラ増加の危険性があります」
・「これから終身雇用モデルが崩壊していきます」
・「会社以外でも家族を養う収入源が必要です」

のような間接的に副業を薦める情報を伝えていくことで、相手が無意識に

  • 「会社以外で稼げるようにならなければ」
  • 「副業を始めた方がよさそうだぞ」

と考えてくれるよう誘導します。

活用方法のポイントは副業を直接勧めるのではなく、間接的な情報を通して相手に副業が必要だと感じてもらうことです。

今回のまとめ

今回はプライミング効果について書きました。

人間は基本的に、人から教えられたり、押し付けられたり、押し売りされるのが嫌いです。

誰しも「自分で気づいて行動を起こしたい」というのが本音ではないでしょうか。

そのことを考えてみた場合に「副業をやるべき」のような上から目線な伝え方ではなく、間接的な情報を伝えてお客さん自身に「副業が必要だぞ」と気づいてもらうことが大切なのではないでしょうか?

相手が「副業が必要なんだ」と気づいた時に、副業の商品を提案してあげるのです。

欲しいと思った内容の商品が、目の前にあったという状態ならどうでしょうか?

これならば、売り込みと感じることもありません。

自分のタイミングで必要と思う内容の商品が、目の前に提示されたら「これが欲かったんだよ」
という状態で購入してくれます。

最後にもう一度言いますね。

直接的ではなく間接的に気づいてもらう。

是非、活用してみてください。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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